日食観賞

今日ほど雲が恨めしい日もなかったです。

大阪では午前10時前から日食が始まり、11時5分に82パーセント太陽が最大隠れて、12時半ごろ終わる、ということで、それを全部見てやろうと家のベランダに出て初めから最後まで空を眺めていました。

しかし・・・大阪はその間ずっと曇天。

雲間からときどき太陽がうっすら覗く程度。

しかも、一番太陽が欠ける時間帯の前後数十分間がいちばん雲が厚くて、全く太陽が見えなかった。

なんとか太陽が欠けているのを見られたのははじめの4分の1と終わりの4分の1の時間帯だけだったかな・・・

曇りでもまともに空を見てると目がおかしくなるので、手の人差し指で小さな覗き穴を作って見ました。

立って空を見上げていると太陽はほとんど南中する時刻だから首が痛い。
だからベランダに寝転がったり、手鏡を持ってきてそれに映る太陽を見たりしていました。

クライマックスは見られなかったけど、おもしろく観賞しました。

地球から太陽と月がちょうど同じぐらいの大きさに見えるというのがなんとも絶妙の天の配置ですね。