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先週も再紹介した緘黙症の専門書を読み終えることができました。 その内容の紹介や感想ははちょっと後日にでもさせてもらうとして・・・ 正直言って・・・ 読んだ僕自身にとってなんの役に立つのだろう? この本を読んで理解しても、僕はもう治らないよ。 僕はいったいなにをやってんだろうか。 自分のことはもうどうしようもないよ。 たしかに自分が緘黙真っ只中にいるときにこの本で指導されるように対処を受けていたとしたら、僕の場面緘黙は治っていたのかもしれない。 けど、今、当事者の自分がこの本を読んだってもう遅いよ。 なんのためにやってるんだ? 人のため? 今、苦しんでいる子供たちのため? 本当に他人のためにやるならこんな個人的なブログで「緘黙の本、読んだよ」なんて言ってるだけではなんのステップアップにもならない。 本当に自分の勉強を他人のために生かすなら、このブログを出て、もっと実践的に組織的に活動しなきゃならない。 僕にそんな力があるのか? この本、まさか日本で僕が初めて読んだなんてことじゃないだろうな。 せめて、緘黙児の治療にあったている専門家や研究者は読んでいなければおかしい。 もし僕が専門家や研究者だったとしたら、この本を読んだらまず翻訳して出版するだろう。 しかし、これまでの僕の結論から言えば、日本に「緘黙症」に注目している研究者なんて一人もいないのだ。 おそらく日本では、これから10年たったって、12年も前に出た河井先生の「場面緘黙児の心理と指導」の次の本が出ることはないと断言してやる。 そして、その河井先生の本さえ、もう15年以上も前の研究データに基づいて書かれた古いものだ。 だが、緘黙に対する最新の認識は昔よりもかなり変化しているのだ。 僕たち日本人はそんな古い本に頼らざるを得ないのだ。 どうしてこんなに日本は遅れているのだ? どうして日本ではこれほど「緘黙症」が置き去りにされているのだ?? にほんブログ村 特別支援教育 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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う〜む。難しいね。 |
野ウサギ。 2006/02/14 20:57 |
たとえ、放っておかれたとしても、野ウサギ。さんのようにご自分で克服できる人もいらっしゃるので、よく練られた指導が必ずしも必要ではないかもしれません。(たぶん、保護者や教師の介入がなくても貴方は自然に指導書の示すようなステップアップをされていったのだと思います…) |
弥生桜 2006/02/14 23:50 |
(続きです) |
弥生桜 2006/02/14 23:54 |
ブログへのコメントで、いろいろ教えていただいてありがとうこざいます。 |
気まぐれな猫 2006/02/15 10:25 |
ブログは気の向いたときに好きなように書けばいいと思いますよ。 |
弥生桜 2006/02/15 20:53 |
バレンタインデー以来、白熱したやりとりが |
ゆきんこ 2006/02/17 17:44 |
僕は実は3年前に、「場面緘黙児の心理と指導」の共著者の河井英子先生に緘黙症の支援のことについて意見を述べる手紙を出しました。 |
弥生桜 2006/02/17 20:45 |
(続きです) |
弥生桜 2006/02/17 20:47 |
どうしてこんなに日本は遅れているのだ? |
雨宮 URL 2006/05/09 00:44 |
雨宮さん、お久しぶりです。 |
弥生桜 2006/05/10 23:24 |
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