![]() 今日は「緘黙症って本当に見捨てられてるねんなあ...」とため息が出た。 アルバムをご覧になってどういうわけか見てください。(アルバムの文字をクリックしてください。またはトップページの右欄にもアルバムへのリンクがあります。) 僕が腹が立つという理由がお分かりになると思います。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 以下、アルバムを見ていただいたとして少々書きます。 写真は大阪で一番大きいといわれるJ書店で撮りました。 要するに言いたいことは、これだけ大量に特殊教育関係の書籍が並ぶ中で、 場面緘黙症に関する書籍は河井先生の「場面緘黙児の心理と指導」ただ一冊だけだということです(右欄や以前の記事でも紹介)。 インターネットで検索しても場面緘黙症の専門書はあれしか出てこないからそれははじめからわかっていましたが... その他のテーマの専門書があれほどあるとは!! 前にも書きましたが、自閉症と緘黙症の発症人口はどちらも500人に一人程度でほぼ同じということです。 では、どうしてこれほど社会的認識に差があるのでしょう? どうして当事者の僕が30歳を過ぎてからやっと知ることになったのでしょう? 書籍の点数を見てもわかるように、僕は学者に関心がないことが一つの大きな原因だと思います。 僕の想像ですが、場面緘黙症は研究者にとって面白くないのではないかと思います。 論文の書き甲斐がないから、研究テーマにされないのではないでしょうか。 ではなぜ場面緘黙症は研究者にとって面白くないのでしょう? 場面緘黙症は大人になったら治るからでしょうか。 場面緘黙者は中途半端に自立しているからでしょうか。 河井先生の本が出版されたのはもう10年以上前です。 それから今まで場面緘黙症に関する一般向け専門書は一冊も出版されていません。 これはなにを意味するかというと、 日本には場面緘黙症を専門にする研究者がいない ということです。 学会がさぼっていると言ってもいいです。 研究をやっているとしても、場面緘黙症はメインテーマの片手間でという感じではないでしょうか。 場面緘黙症が学問の世界で認識されていない理由についてこれから探るつもりです。 僕の願いは、場面緘黙症の本が自閉症と同じぐらい書棚に並べられるようになることです。(そりゃ夢かもしれませんが) |
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はじめまして。私も本屋さんをまわって、緘黙症に関するものを探してみた事があります。1冊も置いてありませんでした。最近ネットで見つけた2冊を本屋さんで取り寄せしましたが。 |
かない 2005/10/05 18:10 |
はじめまして。コメントをありがとうございました。かないさんも場面緘黙症を経験されたのですか。お辛かったでしょうね。 |
弥生桜 2005/10/06 18:51 |
今でも症状が出てますねえ。 |
かない 2005/10/07 17:04 |
訂正… |
かない 2005/10/07 18:11 |
記事を読んでくださりありがとうございます。 |
弥生桜 2005/10/07 21:20 |
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